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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた





*春の讃歌*メロメロコーナー*








冬は蓄えの季節

やがて春が巡りきて

芽がでる






冬は苦行の季節

やがて春が巡りきて

楽しさとなる





冬過ぎて

命溢れる

春に入る

なにもかにもが

生命の詩





冬は

巡る季節の

一時代

変化の中に

すべてがある





冬凍え

耐えて鍛えた

よろずもの

巡りくる春

こぞりて謳う





春の祭典2



巡りきた春に出逢う

そのよろこび

その心の

高まりを

あなたとともに









野も山も海も

春のよろこびの色に染まり

季節の豊かさを

みんなに告げる



いつも見ていた

同じものさえ

その命の量を増し

弾ける躍動感を

あたりに

まき散らしている


そんな生命の季節




ぼくはもう

ことばもなく

あなたとともに

世界を祝う


世界に乾杯




春の讃歌6



冬は

寒さを楽しみ

春は

芽ばえをよろこぶ

どの季節にも

よさは

潜んでいる





インフレかデフレか


近い将来の日本の物価について、

インフレ説とデフレ説がある。

インフレ説は、世界中の通貨発行量が増えすぎること、(あるいはそれに加えて需要の増大)、を根拠にしているようである。

デフレ説は、ドル暴落と世界大不況を根拠にしているようだ。

あるいはスタグフレーション説もある。

インフレと不況が重なってやってくる、という可能性が高い、とするものである。

さて、どうなっていくのだろう。

各国政府の財政破綻を防ぐためには、インフレが必要である、ということは確かだろうが。




質時間回帰の例


かなり前までは、「銀行からお金を借りて、不動産投資して利益を得よう」、だったのが、今や、「銀行は貸し剥しをするし、不動産投資しても利益はでないかもしれない」という時代になってきている。

その前の方のテーマで本を書いた、ある著者がいて、その人は実際に不動産投資で稼いだが、そのあと、同じやり方で大損して、今や、そのあとの方のテーマで本を書いているようだ。

時代の変化がよくわかるエピソードである。

そういうのを質時間回帰という。






為替変動問題1~2


日本の関わった為替損益は、すべて政府が管理決済するようにして、経常収支をゼロに保つようにすれば、為替変動問題と貿易摩擦などはなくなる。


ただし、ここでは手数料を除いて考えている。

くわえて、ここでは為替変動の偏った状態が永く続きすぎるばあいについては考慮していない。


で、
日本ぐらい大きな経済・金融規模があると、そのやり方で、日本政府が投機筋を叩いて利益を上げることもできそうである。

それも付け加えておきたい。










*世界中のすべての政党1~2~3~4*うひひでメロメロメロンコーナー*



「ゴロンタ君。今や世界は崖っぷちにきてるな」

「そうだな。ナルヘソ君。もう、どこをどうやっても世界は崩壊していくだろうな」

「今や世界中のすべての政党がこう呼ばれはじめているそうだぜ」

「ほう、どんなふうにかい」

「愚民党、だそうだ」

「笑うと不謹慎だから笑わないが、そのとおりだな」

「まあ、ぼくたち自身がそうなんだしな」

「ああ、そうだな。ということは、今や世界中のすべての政党は自滅党でもあってことだな」

「それもいえてるが、笑えないな」

「なんとか建てなおしたいもんだが、もう不可能か。残念だな」

「賢民党ってのができるのはいつのことになるんだろうな」

「遺伝学では、五百万年以内に、Y染色体の劣化で男はいなくなるっていわれてるから、その頃じゃないか」

「それは超傑作な名文句なんだが、笑えないな」

「そうだな」

「それにしても、世界中のマスコミってのは、マイナスの質時間を膨大に積み上げる存在だな」

「そうなんだよな。宗教の開祖さんたち、たとえば、ブッダやキリスト、マホメット、その他の先達さんたちにいわせれば、宗教的表現で諌めるところだろうな」

「そんなところだろう。強烈な宗教的忠告方法があるからな」

「そうだな」

「それにしても、世界中のロビー活動ってのは買収だな」

「そうなんだよな。世界中の献金もそれと同じケースが多いわけだぜ」

「結局、なんに依って政策を決めるのが最善なのかわからないってこともあるだろうな」

「そういうところだろうな。その基準が人によって異なるってのもあるしな」

「そうだな。ほかにもいろんな要因もあるぜ」

「ああ。そういったものすべてを含んだ基準ってのはないもんだろうか」

「早く、そういった基準がでてきてほしいもんだぜ。探すか」

「いいな。探そうぜ」







日本の雇用創出


今や、当面というか、かなり永い将来にわたって経済成長が見込めない社会・世界になってしまった。

それどころかマイナスの成長しか実現しないといった世界的状況になってしまっている。

こうなると、世界的に雇用が減少していっている現在もその先も、新しく起業しても成功する可能性は、以前より格段に低い、ということになる。

銀行も変質してしまっていて、以前のような融資は望めないといわれている。

となると、雇用は減少していく一方だ、ということになる。

その先いったいどうなっていくのか。

それは歴史をかえりみれば一目瞭然である。

そういった事態を防ぐには、人びとの博愛心や平和を望む心に期待するか、政府に活躍してもらうしかないのではないか。

ほかになにがあるだろう?


まずは日本政府の政策を考えてみるとして、次のような線に沿って、雇用を創出すべきだろう。

近い将来の食糧危機に備えて、食糧の自給率を大幅に高める。

エネルギーを無駄に消費する交通体系を見直す。自転車などを大きく利用するようにもしていく。

収入が極端に減った人たちの衣食住を準備する。

エネルギーと資源のムダな消費を大きく減らしていく。

メタンハイドレートや自然エネルギー、環境負荷の低いエネルギーの利用を促進する・研究する。

新しい伝染病の流行に備える。

ほかにも、そういった方向性をもった対象がいろいろあるだろう。

その向きで政府が雇用を創出していくべき、あるいは手助けしていくべきだろう。


そこで、いちばん気にかかるのは、政府財政の破綻である。

それを懸念していては大胆な財政出動ができない。

そこで、次のような手をうったらどうだろう。

最近話題にあがった、政府通貨の発行がムリならば、日銀に国債を無利子で買い取らせる。

それは、いくらかの手直しで可能にできるのではないか。

ただし、それは今までの国債とは区別しなくてはならない。

主に利子のあるなし、という観点からそうしなくてはならない。

つまりその新しい国債は日銀に額面どおりで買い取らせるのである。

今までの国債とは名前と流通を異なったものとするわけだ。


ほかには、たいしていいやり方はなさそうである。

それをやると、円安への圧力ともなるだろう。


そうやってかなり資金を自由に使えるようにして、先に述べた方策をとればいい。

そうなると、メタンハイドレートの採掘実用化のために数十兆円投資することもできる。

現在はどういうわけか通貨をジャブジャブ市中に流しても、インフレにならないという状況があるので、その面でもさほど心配はいらないのではないか。

たとえインフレになっても、国民の衣食住を確保してしまえば、なんの問題もない。


とまあ、考えてみたが、さて、それがいい手であるかどうか、実際にやれるのかどうか、どこかに問題はないのかどうか、未知である。







考えてみましょう


次のようなことを考えてみる。

それは考えてみるだけであって、仮説でもなく、当然霊魂があるなどと断定もしない。

ただし、考えるために必要なので、「もし、霊魂があるとしたら」という立場に立つとします。


なぜ、ほとんどの人は、「霊魂なんてあるはずがない。霊魂はあってはならない」といったような考え方をするのだろう。
そして、独断と偏見でもって、「霊魂なんてない」と決めつける。

そこのところを多くの人たちに訊いてみたいものです。

もちろん、目に見えず、手で触れず、においもしないし、味もしないし、どこにあるかわからないし、どこをさがしても見つからないし、仮りに霊魂がそういった存在なら、ない、といいたくなる気持ちはわかる。

しかし、ないと断定するには、「霊魂はない」ということを証明し検証しなくてはならない。
それなしで、「霊魂なんてない」と断定するのは、実際のところ、なんらかの底無しの恐怖を抱いているから、という要素があるのかもしれない。

実際、「霊魂」というと恐がる人がいる。

恐がった上で、「霊魂なんてない」とくる。

なにより、霊魂はあるかないか、という議論が成り立つというところにも、なにかありそうな予感がする。

そういったことも含めて考えてみる。


霊魂があるとしたらたぶん、人間のどこかに、霊魂についての記憶のようなものがついていてもよいのかもしれない。

その記憶が、人間を霊魂に対する恐怖に駆り立てる、そういうことも考えられる。

で、なぜ、恐怖をもつのか。

懐かしさをもってもいいはず。

しかし、多くのばあいそうはならない。

それはなぜであるか考えてみる。

人間を離れた霊魂の存在する世界が、あまりに広大で、大宇宙のような未知の要素を多くもっており、恐怖にもたくさん満ちている、そんなところであるという記憶も付随しているのかもしれない。

だから、霊魂というと、底無しの世界、限りのない世界、わけのわからない世界、恐怖を伴った世界、そういった想いがわきだしてくるのかもしれない。

たとえば、だれも知らない広大なジャングルにただ一人はいっていくような感じ、一人だけで海の最深部に潜るような気分、たった一人で、大宇宙を漂うような気持ち、そんなイメージが霊魂や霊魂の世界にはついてまわっているのではないか。

そこからくる大きな恐怖が、ほとんどの人に「霊魂なんてない」と言わせ、忘れようとさせるのではないか。

見たくもない、聞きたくもない、言いたくもない、つまり、見ざる、聞かざる、言わざる、の3ざる状態にするのではないか。

恐怖や不安やいやなものは忘れたい、表現は悪いが、臭い物に蓋をして、安心を得ようとするのではないか。


とまあ、考えてみました。

考えてみただけです。




あるいは、質時間回帰で、





春の海



ゆうべの一杯はうまかったなあ




季節は恵み


すべてを循環させる


えいえいとつづいてきた

遥かなる太古から


美の流れ

心のときめき

真理の流れ


自然界は永遠

世界は無限


そんな中の春

突入

春のまっただ中に


花咲き乱れ

野も川も

山も海も

命の息吹にあふれ

人の心浮きたち

飲み

食い

語り


永遠の中

人は

立ちどまり

ひとときの

真実と化す


無限と永遠を宿した

魂の真実が

顕わになって

世界の秘密を

知りつくす


その時

大宇宙の神秘が

降り注いでいる

人びとの

中に


春の海







(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



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 宇宙人がでました(?)



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